脇差 長船盛景

  • 「わきざし おさふねもりかげ」
  • 銘 :備州長船住盛景 貞治二二年八月日
  • 時代:南北朝時代・貞治4年(1365)

脇差 長船盛景 写真

備前鍛冶の盛景は、古来「大宮派」といわれ、京・大宮の地から備前の地へ移住したとされていたが、近年では近景、義景、盛景とつながる長船派の傍系と考えられている。

この脇差は、大振りの姿が、南北朝時代の特徴を示し、のたれ刃に互の目を交えた刃文が正系の兼光に似る。

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