短刀 保昌貞吉(号 大保昌)

  • 「たんとう ほしょうさだより ごう だいほしょう」
  • 銘 :南都高市郡住藤原貞吉 文保元丁巳年二月吉日
  • 時代:鎌倉時代・文保元年(1317)

短刀 保昌貞吉(号 大保昌) 写真

大和保昌派は、銘にもあるように奈良・高市郡に居住していた刀工で、貞吉・貞宗・貞清などがいる。

柾目の地鉄に沸のよくついた直刃の刃文が特色である。

この短刀は平造で重(刀身の厚さ)が厚く大振りであるため、大保昌の号がある。

加賀前田家に伝来した。

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