黒漆合口

  • 「くろうるしのあいくち」
  • 重要文化財
  • 銘 :備中国住次直作 延文三年十一月の拵
  • 時代:江戸時代・17世紀

黒漆合口 写真

江戸前期の伊達光宗が、江戸幕府第2代将軍・徳川秀忠より拝領した、青江次直の短刀に付属する拵。

柄は白鮫肌を着せ、「月」字につくった四分一の目貫を据え、鞘の全面を黒漆塗りとしている。

一見質素な感を受けるが、その技法や材質は高度で、早退に格調高い作風を示す。

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