太刀 長船秀光

  • 「たち おさふねひでみつ」
  • 銘 :備州長船秀光
  • 時代:南北朝時代・明徳4年(1393)

 太刀 長船秀光 写真

備前長船鍛治の秀光は南北朝時代に活躍した刀工で、一説に源光の門人という。

しかし同名が室町時代に及んでおり、数代続いたと思われる。

この太刀は明徳4年(1393)の銘があるが、その姿は鎌倉時代のものに近く、樋中(といなか)に「大悲多門天」の名号(みょうごう)が彫られている。

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