梨地葵紋蒔絵糸巻太刀

  • 「なしじあおいもんちらしいとまきたちごしらえ」
  • 重要文化財
  • 銘 :吉包の拵
  • 時代:江戸時代・17世紀

 

梨地葵紋蒔絵糸巻太刀 写真

 

糸巻太刀とは柄と鞘口から二の足まで糸で巻いた拵である。

これは、鞘を梨地として葵紋を金貝と蒔絵であらわしている。

柄と鞘を茶糸で巻き、葵型の鐔をはじめ金具は赤銅魚子地に葵紋を金色絵とする。

寛永3年(1626)将軍家光が桂宮の若宮に献上した際の拵と考えられる。

梨地葵紋蒔絵糸巻太刀 写真 梨地葵紋蒔絵糸巻太刀 写真

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