太刀 長船景光(号 小龍景光)

  • 「たち おさふねかげみつ ごう こりゅうかげみつ」
  • 国宝
  • 銘 :備前国長船住景光 元亨二年五月日
  • 時代:鎌倉時代・元2年(1322)

太刀 長船景光(号 小龍景光)写真

景光は、鎌倉時代末期の備前長船派の正系の刀工。
この太刀は、小板目のよく約んだ地鉄に、直刃調の坂足が入った刃文で、景光の傑作にあげられる。
表裏に棒樋を彫り、その元に中に小さく倶利伽羅龍(表)と梵字(裏)を浮彫としていることから「小龍景光」の号がある。

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    ※引用:東京国立博物館 - トーハク