刀 山城大掾国包

  • 「かたな やましろだいじょうくにかね」
  • 銘 :寛永八年二月吉日 奥州国分若林住 山城大掾藤原国包(花押)
  • 時代:江戸時代・寛永8年(1631)

刀 山城大掾国包 写真

仙台国包は伊達家の抱工で、江戸時代を通じて代を重ねた。

これは初代国包による刀で、鎌倉時代末期の大和・保昌派を髣髴とさせる柾目の地金に沸がよくついた直刃の刃文を焼いて、その作風がよく示されている。

制作年や花押を銘に切った作例は少なく貴重である。

  • 撮影場所から探す

  • RSS