刀 津田助広

  • 「かたな つだすけひろ」
  • 銘 :津田越前守助広延宝五年八月日
  • 時代:江戸時代・延宝5年(1677)

刀 津田助広 写真

津田越前守助広は、初代助広に学び、二代目を継いで、寛文7年(1667)大阪城代青山因幡守宗俊に召し抱えられたと伝える。小板目のよく約(つ)んだ地金に、寄せては返す波をかたどった濤乱刃(とうらんば)を創始して、当時大いに人気を博し、のちの大坂鍛冶に大きな影響を与えた。

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