刀 水心子正秀

  • 「かたな すいしんしまさひで」
  • 銘 :川部儀八郎藤原正秀(花押)
  • 時代:寛政十年二月九日

刀 水心子正秀 写真

正秀は山形出身で、秋元家の臣となり、江戸に出て作陶した。

元禄以降衰退した鍛刀界を復興し、100人以上の門人を育てた。

幕末期の刀を新々刀というが、そのさきがけとなった刀工であり、多くの作刀理論書も著している。

この刀は大阪新刀の作風を倣った初期の作品。

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