刀 南紀重国

  • 「かたな なんきしげくみ」
  • 銘 :於南紀重国造之
  • 時代:江戸時代・17世紀

刀 南紀重国 写真

重国は、本国は大和国で、のち駿河国に移り、さらに元和5年(1619)徳川頼宣に従って紀州和歌山に移って作刀した。

作風は大和伝と相州伝の二様があり、ともに古作に迫る上手であり、この作品は直刃出来で、鎌倉時代の大和・手掻包永に見間違うほどの出来栄えである。

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