太刀 大和守元平

  • 「たち やまとのかみもとひら」
  • 銘 :大和守平朝臣元平寛政八辰春
  • 時代:江戸時代・寛政8年(1796)

太刀 大和守元平 写真

元平は江戸時代後期の薩摩国(鹿児島県西半部)を代表する刀工で、寛政元年(1789)に「大和守」を受領した。

これは鎌倉時代の大和国(奈良県)の刀工・手掻包永の作風を模したもので、柾がかかった地鉄や沸づいたのたれ刃の刃文はその特徴をよく捉えている。

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